夏場のコーヒー焙煎は、とにかく暑いもんです。
焙煎機を設置している場所には動力のエアコンを取り付けてMAXで
冷やしても、いざ焙煎を始めると蒸風呂状態になります。
焙煎機はガスで火をおこします。(当たり前田のクラッカー)
プロパンガスが火力が強いので当社はプロパンガスを使用してます。
焙煎機を起動させ火をつけ火力を調整し釜を温めていきます。
私は釜の温度が180℃に達した時にコーヒー生豆を投入します。
ブレンドの場合、私は釜の中でブレンドしていきます。
これが混合焙煎という高度なテクニックを要します。(自画自賛)
3種類のコーヒー生豆をブレンドさせるといっても、一度に3種類
を投入するのではありません。
水分の多い豆、硬い豆から投入していきます。
そして蒸らしの過程で水分が抜けてきたら次の生豆を投入します。
それで3種類の豆の特性を考えて絶妙なタイミングで火力を倍にします。
途中経過は略して・・・・
出来上がりの状態が、3種類の豆が同色になるということです。
よく、店頭でお客様に「ブレンドなのに色が同じですね!?」
と、聞かれることがございます。
通常、1種類ずつのコーヒー生豆を焙煎していき、出来上がった
コーヒー豆をコロンビア3割・マンデリン2割・ブラジル5割と
ブレンドをすることによって豆の色が五色豆のように、まばらに
なりますが、混合焙煎の場合は、ほとんど同色といっても過言で
はない程、キレイに仕上がり味もスッキリとした味になります。
通常、コーヒー愛飲者の方々の見えない私達の努力と苦悩を
本日、7月25日(水)晴天PM12:03 に現場の井戸
が、お送り致しました。
御静読、ありがとうございまいした。
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